陸前高田市「けんか七夕」「うごく七夕まつり」2014

 

2014年8月7日、陸前高田市で開催される「けんか七夕」「うごく七夕まつり」を見に行きました。

気仙沼、陸前高田、大船渡と3年前に訪れた時とほぼ同じルートで被災地を見てまわりましたが、至る所で復興に向けての工事が進み、その景色も大きく様変わりしていました。

しかし、被害のあった場所が元のようになるにはまだまだこの先何十年と時間がかかるでしょう。

 

今回参加した「けんか七夕」も「うごく七夕まつり」も共に数百年の歴史があるお祭りです。

毎年8月7日に「けんか七夕」は陸前高田市内の気仙町で、「うごく七夕まつり」は高田町で同時に行われます。

「けんか七夕」はその名の通り綺麗に飾り付けられた大きな山車を綱で引き、ぶつけ合ってケンカをするお祭りで、この綱引きには誰でも参加することができます。

「うごく七夕まつり」は飾りや電飾を施した高さ5mにもなる山車が笛や太鼓の音と共に高田町内を練り歩き、最後は町内全ての山車が旧駅前大通りに集まります。

津波によって何も無くなってしまった高田の地で行われたこのお祭にかける人々の情熱、願い、そして祈りを間近で肌に感じることができました。


津波により幾つもの山車が流されたり破損したりしましたが、祭りの伝統を途絶えさせたくないと、震災のあった年にも開催された「けんか七夕」、「うごく七夕まつり」ですが、陸前高田市の嵩上げ工事のため今の場所で行うのはこれが最後とのことです。

もし今後も場所を変え形を変えてお祭りが行われるようであればまた是非訪れたいと思います。

 

CHERRY GUYS PARTY for TOHOKU!!

 

2013年6月22日、大学在学中に結成したCHERRY GUYS INCによるパーティーを千葉県松戸市の駅前にあるフリースペース FUN CLUBで行いました。

今回のパーティーは東北支援を目的とし、CHERRY GUYS INCのグッズ販売の他に東北の日本酒やワイン、ビールなどを振る舞い、その売上げを被災地復興支援団体の「明日の希望」さんを通して寄付しました。

 

 

福島への手紙

2011年7月、スイスからの帰国直前、友人からある物を預かりました。

それはスイスの子供達が福島の小学生に宛てた手紙です。手紙には子供達が描いた絵と次のような文章が添えられていました。

「わたしたちは福島の小学生を助けたいです。幸せが繋がる事を祈ってこの手紙を送ります。」 
帰国後、手紙を届けるにあたりまず福島の議員の方数人にメールを送りました。そして返信のあった方と何度かやりとりをさせていただき、最終的に最も交通の便が良いいわき市に場所を絞り、中でもいちばん生徒数が多くまた被害が大きかった永崎小学校に手紙を届ける事にしました。

またこの手紙をより多くの小学校に届けたいと議員の方に提案したところ、手紙のコピーを他の小学校へ配布する手配をして下さいました。議員さんの仲介のお陰で当日はスムーズに手紙をお渡し出来、また他校への配布も行っていただきました。

 

手紙を届けた永崎小学校は校舎が津波の被害で使えない為、近くの江名小学校の校舎の一部を借りて授業を行っていました。校舎には子供達の声が響き、活気で溢れていました。その姿は部外者の私から見たら被災した子供達とは思えないほど元気でした。しかし見た目には元気でも子供達をはじめ福島の人々は様々な問題を抱えています。そうした現状を肌で感じれたこと、また現地の人のお話を直接聞けたことはとても貴重な体験でした。

スイスの子供達の想いが福島の子供達のもとに届き、幸せが繋がってくれればと思います。

 

また名前は公表出来ませんが、快く仲介役を引き受けて下さったいわき市議会議員の方には心より感謝致します。

気仙沼、陸前高田、大船渡へ

2011年8月16日から18日に地元の方の案内で東日本大震災で最も被害が大きかったと言われている気仙沼市、陸前高田市、大船渡市を訪れました。

震災から半年。目の前の景色にただただ言葉を失いました。

SAKURA association "relever"

2011年3月11日、東日本大震災の発生を留学先のスイスで知り、居ても立ってもいられず知り合いの日本人数人と共に日本への支援、募金を呼びかけるプロジェクトを立ち上げました。

それが「SAKURA association」

 

SAKURA associationの活動第3弾として企画された本イベントはGENEVA University of Art and Design(ジュネーブ芸術大学)の敷地と展示室を借りて行いました。"relever" この言葉には「復興」の他に、「価値を高める」という意味があります

イベントは大きく分けて展示とパフォーマンスの2部で構成しました。

展示は大地震によって日本に起きた事、そして日本の現状を知ってもらう為に。

パフォーマンスは日本の文化に触れてもらう為、またこの企画の趣旨を伝える為に。

たった数時間のイベントでしたが、本当に多くの方が来て下さり、私達の呼びかけに耳を傾けて下さいました。

 

SAKURA association "SAKURA marché"

2011年3月11日、東日本大震災の発生を留学先のスイスで知り、居ても立ってもいられず知り合いの日本人数人と共に日本への支援、募金を呼びかけるプロジェクトを立ち上げました。

それが「SAKURA association」

 

SAKURA associationの活動第2弾として企画された"SAKURA marché"はジュネーブの中心地にある広場Place de la Fusterieの一角を借りて行いました。自作の陶磁器に日本茶を入れて道ゆく人々に配ったり、日本の和菓子を作って振る舞うなどして日本文化をアピールし、震災による被害や日本の現状を記載した冊子を置くなどして支援を呼びかけました。

多くの人々の理解と、協力のお陰で一日で約200人分の想いが集まりました。

SAKURA association at Gallery SUPER DOCK

2011年3月11日、東日本大震災の発生を留学先のスイスで知り、居ても立ってもいられず知り合いの日本人数人と共に日本への支援、募金を呼びかけるプロジェクトを立ち上げました。

それが「SAKURA association」

 

SAKURA associationの活動第1弾として企画された本イベントはフランスのGaillardという町にある友人のギャラリーのオープニングパーティーで行われました。

自作の小さな陶磁器に日本茶を入れたものと、手作りのお菓子を来て下さった方に配り、その分のお気持ちを募金していただくという方法で支援を呼びかけました。

ギャラリーを見に来た人、通りすがりの人、近所の人など多くの人が募金に協力して下さいました。人の優しさ温かさに触れ、人への感謝の気持ちと思いやる心の大切さを改めて痛感したイベントとなった。